宮腰光寛の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○宮腰国務大臣 副大臣、政務官からも答弁がありましたので、私からは総括的な感想として申し上げたいと思います。
 消費者庁は、地方支分部局を持たない組織であることから、地方公共団体と密にコミュニケーションを図ることが重要であると考えております。このキャラバンは、消費者庁設立以来初めて、集中的に全ての都道府県を訪問をいたしました。これにより、国、地方公共団体間で顔の見える関係が構築をされ、コミュニケーションの深化を図ることができたことは非常に大きな成果の一つであったと考えております。
 私が訪問をいたしました香川県、長野県でも、県が抱える事情は異なるものの、少なくとも知事には消費者行政の推進が県政上も重要政策の一つであるということについて御理解いただけたのではないかと考えております。また、各知事の方からは、市町村における消費生活相談窓口の設置などについても前向きに取り組んでいく旨のお話があったということであります。
 ただ、現実には、センターの設置あるいは見守りネットワークの設立に向けて取り組むべき課題が多いということも事実であります。消費生活相談の現場である市町村レベルでの具体的な動きを慫慂する観点からも、消費者庁として、引き続き、都道府県と連携したさらなる取組について検討していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 宮腰光寛

speaker_id: 10351

日付: 2019-05-14

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会