高島竜祐の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○高島政府参考人 PIO—NETの業務効率化の方についてお答えを申し上げます。
PIO—NETにつきましては、国民生活センターが開催しましたPIO—NET刷新検討会におきまして取りまとめられましたシステム改修の基本方針というのがございます。これにのっとりまして、現在、二〇二〇年を目途に刷新に向けた作業を進めているところでございます。
お話もございましたRPA、ロボティクス・プロセス・オートメーション、これに関しましては、AIを活用しようということで、この検討会におきまして、以下の二点ほどについて優先的に取り組もうということで議論をされているところでございます。
第一に、消費生活相談員の入力負荷軽減を目的として、AI技術を活用しまして相談内容のキーワード候補を表示させる、そういう機能を追加することが第一でございます。
第二に、成年年齢の引下げを見据えまして、若年者の消費者被害の防止を目的といたしまして、若年層が気軽に相談できるように対話形式で情報提供をする環境を整備するということに向けまして、AI技術を活用したチャットボット機能の追加、こういったことを検討しているところでございます。
消費者庁といたしましても、PIO—NETの業務の効率化は非常に重要だと考えておりますので、国民生活センターと連携をして推進してまいりたいと考えております。