横田信孝の発言 (総務委員会)

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○横田(信)政府参考人 今般の毎月勤労統計における不適切事案を受けまして、統計法において特に重要な統計とされております五十六ございます基幹統計、これを対象に、承認された計画や、あるいは対外的な説明内容に照らして、実際の調査方法や復元推計の実施状況について問題がないかという点につきまして、各府省において緊急に点検を行ったものでございます。
 この結果といたしまして、調査結果の訂正が必要なものや手続等に問題があるものとして、御指摘のとおり、二十二件報告がございました。これらについては、各府省において速やかに必要な対応がとられるということになっております。
 さらに、その後、賃金構造基本統計に関しまして、厚生労働省から追加で報告がございました。これは当初出てこなかったものが追加で出てきたということでございまして、この経緯につきましては、厚生労働省の方から二月一日に公表がされておるところでございます。
 これを受けまして、私どもといたしましても、念のため、他の基幹統計についても計画の記載内容と実際の調査に相違がないか再度確認いたしましたが、点検の漏れはないということで報告をいただいたところでございます。
 今般、統計委員会に新たに点検検証部会が設置されたところでございます。今後、再発防止等の観点から、基幹統計や一般統計調査について徹底した検証を行うこととしております。
 御指摘ございました、小売物価統計調査の問題もございました。
 これにつきましては、個々の調査員が不適切な事務処理をしていたということで、今回の我々の点検は、国からの指示に問題があるかないかというところで見たものでございます。そういったものではないことから、今般の点検の対象外であったところではございますけれども、今後、統計委員会の点検検証部会において、こうした事案の対策も含めて、不適切事案の防止を検討するということで取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119804601X00120190205_028

発言者: 横田信孝

speaker_id: 12854

日付: 2019-02-05

院: 衆議院

会議名: 総務委員会