山花郁夫の発言 (総務委員会)
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○山花委員 それはまたちょっと別途議論が必要なのかなと思いますが、先に進みたいと思います。
今回の森林環境税なんですけれども、徴収をして、じゃ、どういう形で配られるかということで、先ほど御答弁にもありましたけれども、それぞれの自治体にも配られるのでというのが答弁の中にもございました。ただ、この比率について、本当にこれでいいのかなという気がしております。
その分母が十とすると、私有の人工林面積が五、林業就業者数が二、人口が三という比率です。五対二対三。林業就業者数が二なのに人口が三となると、むしろ大都市部の方に、要するに、何か林業の応援をしてくれるのかなと思って、もちろん五割はその面積なんですけれども、むしろ人口密集地というのは、そういう林業とは縁のないようなところが非常に人口が多いと思うんですけれども、林業の就業者数が二、人口が三というこの比率が本当に適切なんでしょうか。
つまり、全く林業がなくて人が多いところ、さっきから調布、調布と言っていますけれども、お隣の世田谷も多分そうだと思うんですが、そういう地域がかなりお金が来ることになりますけれども、この比率は本当にこれで適切なんでしょうか。