日吉雄太の発言 (総務委員会)

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○日吉委員 国民民主党・無所属クラブの日吉雄太でございます。
 先ほど、予算委員会で採決が行われました。予算の前提であるデータがでたらめ、そして統計に不正がある、実質賃金がマイナスではないか、こう疑われている中で、真相をしっかりと究明する、慎重に審議をするべきであったのにもかかわらず採決が行われましたこと、また、本委員会が職権立てされましたことに強く抗議を申し上げさせていただきまして、質問に入らせていただきます。
 ふるさと納税の控除額の上限についてお尋ねいたします。
 今回の法案の審議が始まる衆議院本会議で、会派を代表いたしまして質問をさせていただきました。
 その際、ふるさと納税の上限についてお話をさせていただいたんですが、その中で、石田大臣の御答弁は、平成十九年に開催されたふるさと納税研究会におきまして、地域社会の会費という個人住民税の性格を踏まえれば、住所地の地方団体に納付される個人住民税額が大きく減少するような仕組みをとることは適当ではなく、一定の上限額を設定する必要があるとされており、ふるさと納税の特例控除額は、現在、個人住民税所得割の二割を上限としておりますということでございました。
 ただ、このことは、高所得者ほど控除限度額が高いため、返礼品で得られる利益もそれだけ大きくなり、有利である、結果的に、高所得者を利する、こういうことになる制度だと考えておりますが、大臣の御答弁をもう一度お願いいたします。

発言情報

speech_id: 119804601X00620190301_016

発言者: 日吉雄太

speaker_id: 3228

日付: 2019-03-01

院: 衆議院

会議名: 総務委員会