上田良一の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○上田参考人 お答えいたします。
 新放送センターの建設につきましては、二〇一五年、平成二十七年に現在地での建てかえを決定いたしました。八万三千平米という広い敷地面積があるため、引き続き一体整備が可能でありまして、災害発生時などにNHKやNHK関連団体の総力が結集しやすいこと、強固な地盤であること、新たな用地取得費が発生していないなどの理由が現地での建てかえを決めた理由であります。
 現在地での建てかえでは、防災・減災報道の強化などに向けて、まず、報道機能が集積いたします情報棟から建設し、その後、順次、既存の建物を解体し、新しい建物を建設して整備していくため、全体が完成するのは着工から十六年後となります。長期間の工事となりますが、全体を分割発注することで、将来の放送サービスや技術革新に柔軟に対応できるほか、競争原理がより働きやすく、その時々の効率的な方法を取り入れることができると考えております。
 建設コストにつきましては、建てかえ基本計画で公表いたしました千七百億円でおさめてまいりたいと考えております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119804601X00920190314_021

発言者: 上田良一

speaker_id: 30807

日付: 2019-03-14

院: 衆議院

会議名: 総務委員会