谷脇康彦の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○谷脇政府参考人 お答え申し上げます。
 5Gの国際標準化につきましては、我が国を含む各国、各地域の標準化団体によるプロジェクトである3GPPにおきまして、技術仕様の検討が行われておりまして、今年度中には、超高速、超低遅延、多数同時接続の全ての基本要件に対応した5Gの技術仕様が策定される見込みとなっております。
 この3GPPにおける検討に当たりましては、各国の標準化団体間で調整を行うなど、世界的な調和を図りながら標準化活動を実施してきているところでございます。
 さらに、電気通信分野における国際連合の専門機関であるITU、国際電気通信連合におきましては、今申し上げました3GPPの技術仕様をもとに標準規格を策定することとされておりまして、我が国の5Gが独自のものになることはないと考えております。
 総務省といたしましては、こうした国際標準化活動への参加やあるいは支援を引き続き積極的に行いまして、国際的な協調を図りながら5Gの早期展開を推進してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119804601X01320190416_021

発言者: 谷脇康彦

speaker_id: 25045

日付: 2019-04-16

院: 衆議院

会議名: 総務委員会