藤原崇の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○藤原委員 自由民主党の藤原崇でございます。
本日は、大臣所信に関する質疑ということで質問の時間をいただきました。委員長、理事を始め委員の皆様方に大変感謝をし、ぜひとも質問をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。
先般の三月十一日で八年が経過をいたしました。先般、復興大臣にも、私の地元の隣の釜石にお越しをいただきまして、復興支援道路、花巻—釜石間全線開通ということで来ていただきました。私も、三月十一日は釜石の方に参りまして、あの支援道路全てを通らせていただきました。
発災前であれば一時間半、もうちょっとかかったかもしれないというところが、一時間圏内ということで、内陸とも非常にスムーズになって、これを使って今度は被災地をどういうふうに活性化をしていくか、地元で知恵を出す番だろうと思っております。
そういう意味で、大臣の御発言にもございますが、「生活に密着したインフラの復旧はおおむね終了し、」ということで、釜石の町中も、まだ仮設も残っているんですが、やはり五年前、六年前に比べると大分進歩をしたなということを感じております。
そういう中で、国の集中復興期間が十年ということになっておりまして、大臣の御発言にもございましたが、復興の基本方針の見直しが今回行われました。この中では、初めて復興・創生期間後における復興の基本的方向性を示していただきました。
今回は時間が十五分と短いので、総論的なお話と、各論で一つということでお尋ねをさせていただきます。
まず、総論ですが、復興期間後も復興というのは続けていくわけでありますが、やはり、地元自治体、地元の住民の方々、そして商工業の方々、そういう方々が安心してできる取組を、国に復興期間後の取組を示していただく必要があると思っております。
その点に関する大臣の御認識を伺わせていただければと思います。