渡辺博道の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○渡辺国務大臣 中野委員には、本当に、復興に関して日ごろから御努力いただいていることに、心から感謝を申し上げます。
 今回の御質問の中に二点要素がありますが、復興・創生期間後の国の支援のあり方並びに後継組織のあり方、ともに含めての御質問だというふうに思っております。
 今回の基本方針の見直しについては、被災自治体の要望も踏まえ、被災自治体や被災者の方々が安心できるよう、初めて復興・創生期間後における復興の基本的方向性を示したところでございます。
 復興・創生期間後については、地震、津波被災地域においては、心の復興の観点から、心のケア等の被災者支援、被災した子供たちに対する支援などについて一定期間対応することが必要であると思っております。
 また、原子力災害被災地域においては、帰還促進のための環境整備、福島イノベーション・コースト構想を軸とした産業集積、並びに事業者、農林漁業者の再建、風評払拭、リスクコミュニケーションなど、幅広く対応することが必要であると思っております。
 さらに、後継組織については、政治の責任とリーダーシップのもと、復興庁と同じような司令塔機能を果たす組織を置くことといたしました。
 今後、基本方針に沿って、復興・創生期間後も対応が必要な事業を確実に実施できるよう検討を進めてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺博道

speaker_id: 15180

日付: 2019-03-14

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会