渡辺博道の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○渡辺国務大臣 金子議員には、日ごろから地元の発展のために御努力いただいていることに、心から敬意を申し上げる次第でございます。
先般、三・一一の追悼式典において、私は、福島、宮城、岩手、それぞれの被災者の皆さん方とお話をする機会をいただきました。そして、じかにそのお話も聞かせていただきました。そうした中で、避難者の意見をしっかりと聞くということが政治の上で基本だと私は思っております。
したがって、今後も、私自身は、被災者に寄り添うというその基本方針を自分自身にかけておりますので、被災者の皆さん方にどのような形で意見を聞いていくか、これを具体的に進めてまいりたいというふうに思っております。
本当に私は、被災者一人一人の意見を全部聞ければ一番いいのでありますけれども、先ほど申し上げたとおり、避難されている方は、全体で五万二千人、福島で四万人以上ということでございます。そういった状況の中で、順次さまざまな形でできるだけ把握をしていきたい、そのように思っております。