上杉謙太郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○上杉委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。
 大臣、農林水産のお話も言及してくださいまして、ありがとうございました。先週も、私どもの森林組合の方、御対応いただいて、ありがとうございました。
 福島が、復興再生事業もそうでありますけれども、森林の再生事業もそうでありますし、この後継組織にかわるときに、じゃ、浜、中、会津で変な線引きをして、こっちには出すけれどもこっちには出さないですとか、そういうことがないように、福島県全体で一つというものでありますから、財務省さんとの予算の関係等々もあるんだと思うんですけれども、ぜひ前面に立って交渉していただけることを御期待をしたいというふうに思います。
 また、一つ御提言なんですけれども、やはりこの復興・創生期間、この十年間は、まず最初の五年間は復旧に近かったと思うんですよね。この五年間、今八年目、八年と三カ月であります。きょうは十一日、ちょうど月命日であります。
 今、復旧復興、今度は新しいものも加えて新しいまちづくりをしていくというふうになっていますけれども、じゃ十一年目からは、やはり福島県も宮城県も岩手県も、新しい、今いる子供たちの未来、十年後、二十年後、五十年後にどんな福島県になっていたらいいのか、宮城県になっていたらいいのか、岩手県になっていたらいいのか、そのゴールの未来ビジョンというのをしっかりと策定して、それは私ども地元の議員も、県知事さん、自治体も、みんな考えるべきことであるんですけれども、ぜひリーダーシップを発揮していただいて、未来の明確なビジョンをつくって、そこに至るためには、じゃ十一年目からの新しい組織はこういう組織でないといけないというような考え方で組織をつくるということも必要だというふうに思います。
 ですので、そういった視点も加えて組織を検討していただけたらありがたいというふうに思います。私の方も、東日本大震災復興加速化本部の方でも、部会がありましたら御提言をしていきたいというふうに思っております。ありがとうございます。
 続きまして、視察に行ったところで幾つか見てきた中で、仮置場というのがありました。きょうちょっと資料をお配りさせていただいたんですけれども、白黒でちょっとわかりづらくて大変恐縮なんですが、フレコンバッグ、山積みにされていて、それを仮置場から中間貯蔵施設に移動しているんだということであります。
 この前見てきたところもそうでありますし、このフレコンバッグが積まれている場所というのは県内たくさんあるんですよね。いまだにたくさんあります。もともと、県内、特に浜通り、中通りを中心に千三百カ所以上、仮置場はあったかなというふうに思います。今、順次、環境省さんが非常に精力的に、ひたむきにやってくださっていて、一定のめどがついてきたと思って感謝をしております。
 一度ちょっとお伺いしたいんですけれども、今、その仮置場からの搬出についてどういう状況になっているのか、また、二〇二一年だと思うんですけれども、一応、完了のめどについて教えてください。

発言情報

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発言者: 上杉謙太郎

speaker_id: 22334

日付: 2019-06-11

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会