上杉謙太郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○上杉委員 ありがとうございます。
ぜひ、総理も言及されておりますので、福島県スタートで、兵庫県とかほかの場所でもやっていらっしゃいますが、福島県を中心にスタートしてもらいたいというふうに思います。
この福島水素エネルギーフィールドは、今、もうすぐ完了ですかね、ここで水素をつくって東京に運んで、今度、来年のオリンピックで使っていただけるということでありました。オリンピックが終わった後は、もっともっと技術革新をしていって、水素社会の到来のために尽力していただきたいというふうに思います。
ちょうど質問が最後になったので、一言だけ。
きのう雨が降っていましたけれども、きょう委員会室に来るときは晴れていました。我々福島県民は、原子力災害がありました。でも、それをのみ込んで、未来に希望を持って、光を持って生きていかなければならないというふうに思うんです。先ほどの、五十年後の未来の福島県を考えて組織をつくるというお話もそうであるんですけれども、未来を見据えて、そのときの具体的な光が水素だというふうに思うんですよ、エネルギーについては。
原子力災害があった福島県で水素を開発して世界に広めていく、技術移転をしていく、そうしたら、日本というのはすばらしい国だというふうに評価されると思います。ぜひ、経産省さん、邁進していただきたいというふうに思います。そのことをお願い申し上げて、質問を終わります。
ありがとうございました。