泉田裕彦の発言 (内閣委員会)
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○泉田委員 ありがとうございました。
この世界は、まさに一分一秒を争うというような目まぐるしい進歩が行われている分野でありますので、一刻も早く体制整備できるようにお願いを申し上げたいと思います。
次に、ゲノム医療を行いたいと考えている病院など、また製薬会社なんかも新規創薬をしたいというときに、政府主導で幾つかデータベース、システムというのは存在しているわけですが、同じようなものが複数存在をしていてよくわからないというようなお話も聞くところでございます。一方、それぞれの所管の部局にお伺いをしますと、目的や性格が異なっているので、なかなか統一は難しいし不必要というような説明も存在をしております。
これは、例えば十万人のゲノム情報とカルテデータを合わせてAI解析するというように、裾野を広げておかないとなかなかいい結果に結びつかないというのも現実だというふうに思います。
代表的な我が国のシステム、データベースを見ると、国立がん研究センターのC―CAT、京都大学のMGeND、内閣府のAIホスピタルと存在しているわけですけれども、それぞれの目的と性格それから年間予算額について、担当する各府省に伺いたいと思います。
これは国会審議の場なので、専門家でも、わかるような説明をぜひお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。