大西宏幸の発言 (内閣委員会)
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○大西(宏)委員 自由民主党・無所属の会、大西宏幸でございます。
久しぶりの内閣委員会の質疑でどきどきしておりまして、前回は、パチンコはギャンブルだと言った途端に余り質疑をさせていただかなかったような気もするんですけれども、それは気のせいでしょうか。
そういうことでございまして、本日は、子育て世代を応援する幼児教育の無償化、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について質問をさせていただくわけでございます。
安倍晋三首相は、政府の認可保育所に入れない待機児童、二〇一八年度から二〇年度までに、三年間に新しく二十二万の受皿をつくると言いまして、二〇年度末には待機児童を解消する方針を示されておられます。
子育て世代というのは、いわゆる、学校を卒業して数年がたって、仕事について経験や実績を重ねて、ちょうど企業としても戦力となる、活躍が期待される年代でもあるんですけれども、いうても、もちろん、専業主婦の方もいたり、子育てより仕事が優先ということではないんですけれども、それも踏まえながら申し上げますと、これまで培ったキャリアを生かして働きたいと考えたときに、安心して子供を預けられる場所があるとやはり心強いですよね。
我々日本では、古代から、子供は国家や地域で大人たちが守っていたという歴史があります。そういうことも踏まえながら、近代になっても、例えば自分のおじいちゃん、おばあちゃんに面倒を見てもらったり、近くの親戚のおっちゃん、おばちゃん、仲のいいおっちゃんやおばちゃんに子供を面倒見てもらうという、地域で子供たちを育てることというのが意外とあったような気がします。私の小さいときもそうでした。
家庭や地域の形がだんだん変わってきて、そういうニーズがなくなってきたんですよね。だから、保育園などの保育施設、そういう施設を利用しなければいけない状況に今なっているということでございまして、そのことで、一方、保育士不足、保育の質について心配など、いろいろ言われておりますけれども。
先ほど申し上げましたとおり、二十二万の受皿を整備するための保育士さんのニーズはどのように考えていますでしょうか。