宮腰光寛の発言 (内閣委員会)
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○宮腰国務大臣 企業主導型保育事業は、女性の活躍を推進していくため、保育の受皿を更に拡大する中、待機児童対策へ貢献すること、具体的には、令和二年度末までの約三十二万人分の整備のうち、これまで前倒し分も含めて約四万人が助成決定されており、また、税財源ではなく事業主拠出金を財源として、夜間や休日勤務、短時間勤務など、それぞれの企業における従業員の多様な働き方に対応した柔軟な保育を企業の創意工夫により提供できるようにして、人材確保を進めようとする企業を支援することといった点に意義があると認識をいたしております。
他方、保育の質、事業の継続性、実施体制の確保、自治体との連携といった点で課題があるというふうに考えております。
引き続き、経済団体と丁寧に協議を行いつつ、検討委員会報告を踏まえ、改善すべき点についてはしっかりと改善を図ってまいりたいというふうに考えております。