宮腰光寛の発言 (内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○宮腰国務大臣 幼児教育、保育の無償化とあわせて、その質の向上を図ることは大変重要であると考えております。
 消費税率が一〇%に引き上げられたときに実施することにしておりました〇・七兆円のメニューにつきましては、消費税率が八%に据え置かれる中にありましても、三歳児の職員配置の改善あるいは小規模保育の体制強化など、質の向上も含め、全ての事項を既に実施済みとなっております。
 また、消費税財源以外の財源により実施することとされております、さらなる質の向上を実施するための〇・三兆円超のメニューにつきましても、これまで保育士等の処遇の二%の改善などを実施いたしまして、ことし十月からは新たに栄養士を週三日程度配置する費用の補助を行うことにしております。
 この〇・三兆円超のメニューにつきましては、骨太の方針二〇一八におきまして「適切に財源を確保していく。」とされておりまして、引き続き、各年度の予算編成過程において安定的な財源確保に努めてまいります。
 また、保育士等の処遇改善についても着実に取り組んできております。具体的には、二〇一三年度以降、月額約三万八千円に加え、技能、経験に応じた月額最大四万円の処遇改善を実施してまいりました。さらに、ことし四月からは月額約三千円の処遇改善を行うことにしております。
 今後とも、幼児教育、保育の質の向上にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 宮腰光寛

speaker_id: 10351

日付: 2019-03-28

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会