新井ゆたかの発言 (農林水産委員会)
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○新井政府参考人 お答え申し上げます。
リンゴ黒星病につきましては、昭和六十年以降、青森県の防除暦に採用されましたEBI剤につきまして、薬剤耐性ができまして使用困難となったということでございます。そのため、治療効果のある新規農薬というのが切望されているという状況は承知しているところでございます。
これらの状況を受けまして、先般、農薬メーカーより、リンゴ黒星病に効果の見込まれる農薬の登録申請が行われました。
農薬の登録に当たりましては、効果や安全性に関するさまざまなデータに基づき、食品安全委員会、厚生労働省等における評価を経る必要がございまして、申請から登録までに必要な期間は、通常、二、三年ということでございます。
本農薬につきましては、青森県から早期登録の要望を受けておりまして、国といたしましては、当該農薬を農薬取締法に基づきます優先審査の対象ということで決定したところでございます。今後、できるだけ早期に登録できるよう、関係府省と連携して手続を進めていくこととしているところでございます。