神山佐市の発言 (文部科学委員会)
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○神山委員 自由民主党の神山佐市でございます。
質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。
まずは、実習や実験等を重視した、即戦力となる人材の育成を目指す目的で設置される専門職大学、専門職短期大学についてお尋ねをいたします。
平成三十一年度専門職大学、専門職短期大学の開設には、全国から十七校の申請があり、当初は高知県の高知リハビリテーション専門職大学一校の新設を認めるような答申がされ、高知リハビリテーション専門職大学の開設が認められたわけであります。最終的には、継続審査となった国際ファッション専門職大学及びヤマザキ動物看護専門職短期大学が認可されたと理解しております。
そして、大学設置・学校法人審議会大学設置分科会の吉岡知哉会長は、大学教育としての内容が不十分で、社会的な使命を果たすことが難しい申請内容が多かった、審査意見に対する対応が適切でないケースもあり準備不足が否めなかったとのコメントを発表しております。
そこで質問ですが、十七校のうちわずか三校のみの認可、認可されなかったわけですけれども、認可されなかった主な要因についてお聞かせください。