初鹿明博の発言 (文部科学委員会)

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○初鹿委員 しばしば指摘されるところなんですが、本当にここを徹底しないと、例えば、部活動で体罰などをして問題がある教員が転任して、そこが全然引き継がれていなくて、また同じ部活の指導をやって、また同じようなことをして、そういうのが繰り返されて、何校か渡り歩いて、最後に本当にひどい状況になって、お亡くなりになるとかそういうことが起こっているという例も多々見受けられますので、そこはしっかりと対応していただきたいと思います。
 次に、第三者委員会のあり方について伺います。
 いじめが発生をし、これが重大事案だということが判明をして、各教育委員会で第三者委員会の設置をするということがかなり今進んできていると思うんですよ。それはそれで一定の効果があるし評価もするところなんですが、その第三者委員会の人選が、教育委員会とか学校側が選んでいて、被害者の遺族や被害者の支援をしているような方々がなかなか入れていなくて、その結果、十分な調査がされずに、被害者や遺族からすると、きちんと調査がされなかった、そういう印象を持ってしまっているという現状があろうかと思います。
 そこで、やはり第三者委員会のメンバーをどう構成するかということが非常に重要になってくるので、被害者また遺族側が推薦をする委員を半数程度入れるような、そういうルールにしていただきたいという要望が出ておりますが、これについてはいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 初鹿明博

speaker_id: 16301

日付: 2019-04-17

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会