初鹿明博の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○初鹿委員 学生への不利益ということで考えると、大学の名前が変わるということも大きな影響だと思いますが、やはり教育の中身が大きく変わるようなことにならないようにしないといけないと思うんですよね。
 特に大学生の場合、この先生がいるからこの大学に行きたいとか、この先生のこのゼミが非常によかったという場合もあると思うんですよ。それが、次の年に、譲渡されたらその先生がいなくなっちゃったということが起こってしまうのは、やはりこれは学生にとっての大きな不利益だと思います。
 また、働いている教員にとっても、運営法人がかわったことによって、これを機会に整理解雇みたいな形になるのも、やはり不適切ではないかと思うんですね。
 人がかわれば教育の中身も変わっていってしまうわけであります。特に、大学の教育で、専門課程に行けば行くほど、その先生によって専門がそれぞれあるからそこのゼミに入っていたのに、突然先生がかわって、次の年から全然違うことになっちゃうなんというのは、やはり学生にとっての大きな不利益でもあるので、そういうことがないように、きちんと、教員が新たな法人に移っても継続される、そこで教育の内容も継続されるということにしないとならないと思いますが、それはいかがですか。

発言情報

speech_id: 119805124X01020190417_016

発言者: 初鹿明博

speaker_id: 16301

日付: 2019-04-17

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会