藤原崇の発言 (法務委員会)

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○藤原委員 やはり、下から上がってきた資料、当然正しくできているだろう、そういう、思い込みというか、そういうものがあったんだと思うんですが、やはり今回のことは、ちょっとでも丁寧に数字を整合させれば、この資料を一枚見ただけで誤りがあるということは明らかな資料であったということは、やはり法務省としても重く認識をしていただきたいと思っております。
 配付資料として、もう一つ、ポンチ絵で、国会提出資料の誤りに対する再発防止策という書類を配らせていただきました。
 これは、理事懇談会のときに我々理事に対して法務省からの説明資料として出てきたもの、これを委員の皆さんにもお配りをさせていただきました。
 ミスというのは、国会において、国会に出す資料にミスというのはあってはならないことだと私も思っております。その一方で、これは人間がやることですので、神様ではないということで、ミスがあり得るということも、これは残念ながら事実なんだろうと思っております。ミスがあってはならない例えば刑事裁判、これだって、残念ながら、今までミスがなかったわけではないですし、いろいろな改革をしても、もしかしたらミスがこれからも起きるかもしれない。
 私が、この再発防止策で、ぜひ大臣そして政務三役、法務省の方々に認識してほしいのは、絶対にミスを起こさない体制をつくる、それと同時に、やはり人間というものはミスを起こし得るものだ、そのことをぜひ頭に入れて、今回再発防止策をつくったからこれでもう全部完璧だというわけではなく、やはりすり抜けてしまう可能性もあるので、常にブラッシュアップをして、よりミスが起こらない体制をつくっていただきたいと思っております。
 そういう中で、最後に、先ほどの発言にもありましたけれども、国会提出資料の誤りに対する再発防止策、今後の確認体制の中で最も肝要な点について、この参考資料等を参照しながら、大臣から改めて説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 藤原崇

speaker_id: 19408

日付: 2019-03-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会