階猛の発言 (法務委員会)

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○階委員 片や、自分に不利益なことを撤回しようとしたけれども撤回が裁判では認められなくて十二年懲役ですよ。ようやく再審開始決定。片や、国会にエリートの検事出身の官僚が携わって出した不利益な証拠、責任をとらずに撤回しよう。そんな姿勢で刑事司法への信頼が保てるとは思いません。
 最後に、資料の三枚目をごらんになってください。
 これは昨年の臨時国会のときの議事録です。もう御承知のとおり、技能実習生の際にも、これは不利益というよりも利益となる間違いでしたけれども、これを訂正する際に、山下大臣は、「今後こういうことがないように、しっかりとこういった精査をするようにということを改めて指示した」、また、次の段には、「とりわけ野党の皆様には、しっかりと御審議いただくために、しっかりとした資料を出すようにということは指示をしていた」、こういうくだりが既にあるわけですね。そういう中で今回のことが起きている。
 一体、いかなる指示をこのときにしていたんでしょうか、具体的にお答えください。

発言情報

speech_id: 119805206X00520190322_026

発言者: 階猛

speaker_id: 32961

日付: 2019-03-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会