伊原和人の発言 (法務委員会)

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○伊原政府参考人 お答え申し上げます。
 社会保障の給付規模の国際比較に当たりましては、日本のように高齢化率が三〇%近くになる国と、アメリカのように一五%にとどまる国を単純に比較することは難しいと思われますけれども、あえて二〇一五年の社会支出の対GDP比をもとに単純に比較いたしますと、日本の数字は二二%という数字でございます。これは、三〇%前後のフランス、ドイツ、スウェーデンと比べて低い水準となっております。一方、約一九%のアメリカと比べれば高い水準にありまして、中程度の規模にあると考えております。
 他方、我が国の二〇一六年の国民負担率は四三%でございまして、五〇%を超えるフランス、ドイツ、スウェーデンと比べれば低くありまして、約三三%のアメリカと比べれば高い水準でございます。
 こうしたことからいきますと、負担面で見ますと、中負担にいくかいかないかというぐらいの水準ではないかと考えております。

発言情報

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発言者: 伊原和人

speaker_id: 31986

日付: 2019-04-17

院: 衆議院

会議名: 法務委員会