宮崎政久の発言 (法務委員会)

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○宮崎委員 ありがとうございました。
 大変充実した研修であると思いますし、また、その受講の割合も高いと思っております。特に司法書士さんは研修が義務化されているという説明でありました。会の自治の問題でありますけれども、土地家屋調査士の先生方におかれても、ぜひ研修の義務化ということも御検討いただきたいというふうに思っているところです。
 次のお話に移りたいと思います。
 先ほどの御答弁の中でも、専門家として社会的に重要な役割をこの二つの職責の方々が担っている。
 ここに書籍を持ってまいりました。
 一つは、「東日本大震災 土地家屋調査士三・一一の軌跡」という書籍であります。もう一つ、「二〇一六熊本地震 それぞれの未来(あした)へ」という書籍でありまして、それぞれ、最初の方は日本土地家屋調査士会連合会さんが、二つ目の方は熊本県の土地家屋調査士会さんの方がまとめた冊子であります。
 こういった災害などによって、例えば、東日本であれば、津波もありました。多くの建物が倒壊、流失してしまったことを受けて、土地家屋調査士会の先生方が倒壊してしまった建物の滅失登記や境界の復元に大きな尽力をされたことが、その御苦労の過程も含めて、この書籍の中で示されています。
 もう一つは、司法書士白書、これはちょっと写しでありますけれども、二〇一八年版、これは日本司法書士会連合会さんがおまとめになったものでありまして、この中でも、司法書士の先生方が、災害復興の支援に向けて、困難な状況の中で御苦労されていることがまとめられております。つぶさに読ませていただきました。大変頭の下がる思いでありました。
 政府として、まず、こういったものがまとめられているんですけれども、こういった災害の復興などに対して司法書士、土地家屋調査士の皆さんが大きな貢献をしていることについてどういった認識を持っているか、御説明ください。

発言情報

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発言者: 宮崎政久

speaker_id: 18299

日付: 2019-05-31

院: 衆議院

会議名: 法務委員会