村上史好の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○村上(史)委員 立憲民主党の村上史好でございます。どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。
 また、菅大臣におかれましては、先般の訪米出張、本当に御苦労さまでございました。拉致問題解決に向けて御努力いただいておりますことに、まずは敬意を表したいと思います。
 先般、五月六日でございますが、安倍総理の、いわゆる日朝首脳会談に向けては条件をつけないという発言がございまして、それ以来、安倍内閣の方針転換ではないのかという懸念あるいは危惧というものが広がっております。
 私自身は、拉致問題を解決するためには方針が変わってもいいと思ってはおります。それは、あくまでも拉致問題を解決するためにということで方針を変えることは別に問題ではないと思いますけれども、ただ、まだ安倍総理御自身から公の場で、あるいは委員会の場でそういう説明がないものですから、どうしてもその危惧、懸念というものが払拭できない、そういう状況だと思います。きょうはその懸念や危惧について質問をさせていただきたいと思います。
 菅拉致担当大臣は、今回の訪米の中で、国連の拉致シンポジウムで講演をなさいました。その中で、北朝鮮との関係に関する日本政府の方針は、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指す、この方針には変わりはない、このことは先ほどの答弁でも繰り返し言っておられますけれども、ここで言う包括的という意味は、各懸案に優先順位はないという解釈でよろしいでしょうか。

発言情報

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発言者: 村上史好

speaker_id: 1024

日付: 2019-05-17

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会