根本幸典の発言 (予算委員会)

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○根本(幸)委員 今大臣の方から、農水省が前面に出てやっていただけるということでありますので、ぜひ進めていただければというふうに思います。
 続いて、豚コレラのワクチン接種についてお伺いをしたいというふうに思います。
 きのうの自民党の対策本部の中でも、生産者からヒアリングをさせていただきました。その中で、生産者からは、ぜひ豚コレラのワクチンを打たせてほしい、こういう声もありまして、生産者の、これから先行きどうなるんだろう、こういった不安感からの発言であり、気持ちは本当に痛いほどよくわかります。
 その一方で、我が国において、清浄化に向けた対策を約十年ぐらいかけてやられて、やっとワクチン清浄国になった、こういった苦労だったり歴史があります。さらには、国産の安全、安心でおいしい豚肉を海外へ輸出していこう、こういう振興策もあります。さらには、鳥インフルエンザであったり口蹄疫のときに、ワクチンを使うべきかどうかという議論がされた、こういった経緯もあります。こういうことを踏まえると、ワクチンの接種は控えるべきだという意見も国内の中にはあるんですね。
 そうしますと、私も賛否両論あるというのは理解をしておりますが、やはり、養豚家であったり関係者というのは、今、国がどういう方向を考えているのかというのは非常に関心がありますし、どうなっていくんだという関心は大変強いと思います。
 その意味において、豚への豚コレラのワクチンの使用に関して、現時点で国がどういうふうに考えているか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119805261X00420190208_066

発言者: 根本幸典

speaker_id: 4760

日付: 2019-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会