西銘恒三郎の発言 (予算委員会)

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○西銘委員 自由民主党の西銘恒三郎です。
 きょうは、委員長を始め理事の皆様方、貴重な質問の機会を与えていただきましたこと、心から感謝を申し上げます。
 我が国を取り巻く安全保障環境が大変厳しくなっているという認識のもとに、きょうは質問をしたいと思います。
 まず、米朝首脳会談について総理にお伺いをいたします。
 ベトナムのハノイで二回目の米朝首脳会談が行われます。一九六〇年代のベトナム戦争当時の激しい戦いを考えると、ハノイでの開催は極めて歴史的な場所設定だと思います。私ごとですが、八〇年代の米国留学時代に、アメリカ人の学生の友人が、沖縄の米軍基地からベトナム戦争へ飛び立っていったときのことを恐怖感を交えて話をしていたことが思い出されます。
 さて、今回の米朝首脳会談で北朝鮮の検証可能な核廃絶はどうなるのか。我が国の立場からしますと、そして拉致問題解決の話題が取り上げられるのかどうかを含めて、さらに、総理御自身が施政方針演説でも述べておられるように、北朝鮮との首脳会談を、強い意欲を示しておられます。私は、あらゆるチャネルを使ってでも、あらゆる手段を講じてでも、この次はぜひとも安倍総理と北朝鮮トップとの首脳会談が実現をしてほしいと思っておりますが、総理の強い決意も含めて、いつごろまでにできるかどうか、厳しいとは思いますけれども、御所見を賜りたいと存じます。

発言情報

speech_id: 119805261X01020190220_007

発言者: 西銘恒三郎

speaker_id: 23374

日付: 2019-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会