太田昌孝の発言 (予算委員会)
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○太田(昌)委員 ありがとうございます。
幼児教育の無償化は、生涯にわたる人格形成の基礎を担う重要なものという認識の中で、義務教育ではないものの、義務教育につながる教育ということで、全ての子供たちにひとしく受けてもらうものだというふうに認識をしております。
御答弁のとおり、現行制度における公費投入まで考慮に入れるならば、高所得者優遇とはなっておらず、むしろ低所得者層に手厚い制度設計ともなっていることから、こうした批判は当たらないというふうにこの場で確認をさせていただきたいというふうに思います。ぜひ推進をよろしくお願いいたします。
さて、若者の自殺対策についてお伺いをいたします。
二〇一七年に、長野県において、公明党青年局が主導する形で、LINEを利用した、いじめ、自殺相談を実施させていただきました。
これは、党文科部会でも、安倍総理に直接申入れを行い、あるいは、山口代表がこれを代表質問で取り上げたことから、本年度は全国三十件で実施がなされているところでもあります。
そのような中で、ただ、相談窓口が開かれたことは大変にいいことではありますけれども、しかし、これは相談窓口でありますから、その後、しっかりと具体的な会話を交わす、あるいは面談するなど、具体的な支援につなげていくことが大切であります。そういう中で、厚労省では、担い手の育成、ガイドラインの作成を進められているというふうに伺っておりますが、厚労大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
また、スクールソーシャルワーカーが大変に、具体的な支援に移行したときに頼りになる存在でありますが、なかなかスクールソーシャルワーカー、他の身分との兼務や給与等処遇改善の課題などもあろうかというふうに伺っておりますが、この点については文部科学大臣の御所見を伺います。
さらに、先進的な取組としては、スクールローヤーの導入が始まっております。いじめや保護者とのトラブルなどの対応などで、スクールローヤーの導入、今検討されていると伺っておりますが、この点についてもお伺いをいたします。