永山賀久の発言 (予算委員会第四分科会)
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○永山政府参考人 近年、若年層の多くがLINE等のSNSを主なコミュニケーション手段として活用いたしてございます。
文科省といたしましても、平成二十九年度補正予算、それから三十年度の当初予算、それらにおきまして、児童生徒を対象にいじめ等のさまざまな悩みを受け付けるSNS等を活用した相談体制の構築に必要な経費を計上いたしてございます。
今年度は、当該事業の補助を受けて、お話ございましたとおり、三十の自治体が事業を実施したところでございます。
また、平成三十一年度予算案でございますけれども、本年度に引き続きまして、SNS等を活用した相談体制の構築に対する支援を行うとともに、SNS等を活用した相談体制のあり方に関する調査研究を行う経費、これを計上したところでございます。同調査研究では、SNS等を活用した相談と電話相談の有機的な連携の仕組みを構築する等のための調査研究を実施することといたしてございます。
文科省といたしましては、これらの取組を通じて、厚生労働省とも連携を密にしながら、SNS等を活用した相談体制の構築を目指してまいりたいと思ってございます。