北村信の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(北村信君) お答えいたします。
沖縄県におきます十代の妊娠、出産の割合は全国の中でも高く、若年妊産婦の中には、妊娠したことを周囲に相談できないなど、サポートが十分に得られないケースがあることから、平成三十年九月より、県内でも若年妊産婦の割合の高い沖縄市において若年妊産婦を対象とした居場所を設置し、支援に取り組んでいるところでございます。
当該居場所では、母子保健の専門家が出産、育児に関する相談、指導等を行うなど、安定した生活を営むための自立に向けた支援を行っており、平成三十一年一月末時点では十八名の若年妊産婦が利用者として登録され、徐々に取組が浸透してきているところでございます。
一方、事業を実施する中で、若年妊産婦の自立に向けた取組は一時的な支援で完結するものではなく、長期的な関わりが必要であるといった課題についても再認識しているところでございます。
内閣府としましては、そのような課題を踏まえながら、沖縄県内における現場のニーズといったものに的確に対応し、若年妊産婦の居場所の取組を推進してまいりたいと考えております。