宮腰光寛の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(宮腰光寛君) 沖縄県の人口の八割が集中する県中南部、嘉手納飛行場以南の駐留軍用地につきましては、沖縄の施設・区域の統合計画に基づきまして今後合計で約千ヘクタールに及ぶ大規模な返還が予定されております。これらの駐留軍用地の跡地を有効に活用することは、沖縄の振興にとって極めて重要な課題であると考えております。特に、平成二十七年に返還された西普天間住宅地区跡地の五十一ヘクタールは統合計画に基づき返還された最初の大規模な跡地でありまして、基地の跡地が生まれ変わる成功例として県民の皆様に実感していただけるモデルケースとなるよう、国としても沖縄健康医療拠点整備に向けた取組等を引き続き積極的に支援していく所存であります。
今後返還される他の跡地につきましても、地元の皆様の御要望を踏まえて、関係市町村との密接な連携の下、沖縄の自立的な発展と豊かな生活環境の創造に資する跡地利用を推進してまいりたいというふうに考えております。