宮島喜文の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○宮島喜文君 ありがとうございました。地元住民の皆様は、本当に期待できる、また、返還されてよかったんだというようなものが見える形になるということを私も望むわけでございます。
では、次に、この沖縄という地理的な優位な条件を生かした施策が進めなきゃいけないというお話は皆さん方からも聞いているわけでございますが、昨年、私この琉球大学の医学部及び附属病院の関係者の皆さんとお会いしたときに、大学が老朽化しているからというお話もございましたけれども、新たな高度の医療や研究機能の構築に向けて大きな期待と抱負を持っているということ分かりました。主要な建物の実施設計となりますと、完成後、どのような機能を有した大学の教育、研究、そして病院の診療機能、どういうところを目指しているのかということが課題となるわけでございます。
バイオバンクや感染症対策などの研究や、がんなどの地域医療の拠点、また国際的な人材を育成するんだということを挙げられていると聞いているところでございますが、沖縄という地理的また自然環境的な特有な状況も踏まえて、私はこの現在も活動、活動というか、活動しています沖縄科学技術大学院大学、ここといわゆる密接な連携を取り世界の最高水準を目指した創薬や医療機器の開発ということもできると思いますし、また、東南アジア、アジアの玄関口、中心地でもありますこの沖縄では、やはりここを生かした、アクセスの良さを生かした積極的な施策の展開が必要ではないかというふうにも思います。
これについてお考えをお聞かせいただきたいと思います。