中西哲の発言 (外交防衛委員会)
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○中西哲君 今防衛大臣から、日本が中心になってその事故の原因究明に取り組むというお話がありました。私が一番心配しておりましたのは、F35Aの性能とかいろんな機体関係、余り日本には情報提供がありませんので、事故原因の解明のときに米国主導でやられるのではないかという思いが最初に頭をよぎったんですが、今のお話を聞いて、あくまでも日本が中心になってやるということで、その面については安心しております。よろしくお願いをいたします。
次に、防衛産業についてお聞きします。
防衛大綱にも国内の産業基盤の強靱化の項目を設けておりますが、近年、F35戦闘機やイージス艦搭載のイージスシステム、あるいは陸上配備型のイージス・アショア、そしてスタンドオフミサイルや弾道弾迎撃ミサイルであるSM3ミサイルなど、防衛装備費に占めるFMS調達の割合が増加していることが国内の防衛産業に大きな影響を与えております。
防衛省と直接契約関係にある企業数は、大手、中小企業を含めて約四千五百社あると聞きましたが、防衛産業の大手である三菱重工業、川崎重工業、日本電気、三菱電機、東芝インフラシステムズ、コマツなどの代表的な日本の企業の売上げのうち防衛部門の占める割合はどの程度か、お伺いいたします。