山上信吾の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(山上信吾君) 来月末に大阪で開催されますG20首脳会合でございますが、世界が直面する課題、いろいろとございます。世界経済の持続的な成長のため自由貿易体制をいかに維持していくのか、データ流通を含むデジタル経済へいかに対応していくのか。そのほか、環境、地球規模、問題、また女性のエンパワーメント問題等ございます。こうした諸課題につきまして、日本としては、議長国として議論をリードし、力強いメッセージを発信したいと考えておるわけでございます。
サミットには二十か国の首脳が出席される予定でございます。それに加えまして、招待国、さらには国際機関の首脳も参加するということでございまして、これまで日本政府としては、安倍総理、河野大臣が先頭に立たれて地球儀を俯瞰する外交を積み重ねてまいりました。こうして築き上げた信頼関係の下、議長国としての責任をしっかりと果たし、国際社会が団結して課題に立ち向かう姿を示したいと考えております。
また、二国間会談もございます。現時点では調整中でございますが、主要国の首脳が一堂に会するこの機会を積極的に活用してまいりたいと考えております。