正田寛の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。
 先生から御指摘ございましたとおり、ワカサギ釣りにつきましては、裏磐梯地域、もうこれ冬季の重要な観光資源であると認識をしてございます。
 国立公園内の湖沼におきましては、ワカサギ釣り自体は規制はしておりませんが、ワカサギ釣り用の小屋やドームなどの工作物の設置について自然公園法において規制をしておりまして、風致景観を保全する観点から特に規制の厳しい地域、これは特別保護地区でございますとか第一種特別地域でございますが、こういったところにおきましては原則設置できないこととしてございます。
 一方、これも御紹介ございました磐梯朝日国立公園において第一種特別地域に指定されております桧原湖におきましては、生業によってワカサギ釣りや遊漁等が盛んに行われている実態を踏まえ、漁業免許を受けている者を対象といたしまして仮工作物を設置できるように、平成二十一年に自然公園法の許可の基準の特例を設定したところでございます。
 国立公園の美しい風致景観を守りながら、ワカサギ釣りを始めといたします観光面での地域の魅力を高める方策につきまして、地元からも御要望をいただいていることも踏まえまして、地域の漁業の実態でございますとか、地域の幅広い関係者の御意見を聞きながら検討を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 正田寛

speaker_id: 1742

日付: 2019-03-14

院: 参議院

会議名: 環境委員会