上田洋二の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(上田洋二君) お答え申し上げます。
 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、化審法におきましては、新規の化学物質について上市前に届出を行うことが義務付けられております。その届出を受け、分解性、蓄積性及び毒性に係る標準的な試験の結果等に基づき、環境経由で継続的に摂取される場合の人の健康等への影響を審査をしております。また、国は、上市後の化学物質についても、人及び動植物への有害性及び環境経由での暴露量に基づきまして、毎年度、環境リスクの評価を行っております。例えば、カーエアコンで普及が始まっておりますHFO1234yfの場合、環境リスクの評価の結果、環境排出量が低く、人や生体へのリスクは低いとの評価がなされているため、製造等に対する制限は課されておりません。
 代替フロンからグリーン冷媒へのこの転換を進めていくに当たっては、今後も様々な種類のHFOの開発が行われていくと考えられますが、引き続き、最新の科学的知見も注視しつつ、化審法などにより適切なリスク評価を行い、安全性の確保に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 上田洋二

speaker_id: 21133

日付: 2019-05-28

院: 参議院

会議名: 環境委員会