宮沢由佳の発言 (環境委員会)

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○宮沢由佳君 ありがとうございます。
 報道によると、スウェーデン人の高校生、グレタ・トゥーンベリさんは、地球温暖化対策が不十分な国際社会に声を上げるため、一人で学校ストライキを始めたそうです。トゥーンベリさんは、政治家は科学者の声に耳を傾けてほしい、あなたたちは誰よりも自分の子供が大切だと言いながら、子供たちの目の前で彼らの未来を奪おうとしている、二〇五〇年より先なんて考えない、でも、私はそのとき人生の半分しか生きていないと訴え続けています。
 また、今から二十七年も前になりますが、一九九二年、ブラジルのリオデジャネイロで開かれた環境と開発に関する国連会議において、当時十二歳だったセヴァン・カリス・スズキさんは、直す方法を知らないのなら地球を壊し続けるのはやめてほしい、犠牲になるのは私たち子供の未来ですと訴えました。
 ずっと前から子供たちは大人へ環境問題の解決を求め続けています。しかし、地球環境は良い方向へは進んでいません。未来を担う子供たちのために私たち大人はもっともっと真剣に温暖化対策を考えなくてはなりません。大臣の御認識も同じだとは思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 宮沢由佳

speaker_id: 11517

日付: 2019-05-28

院: 参議院

会議名: 環境委員会