堀井巌の発言 (議院運営委員会)
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○委員以外の議員(堀井巌君) 委員も御指摘のように、本法案は、平成三十年の公職選挙法改正において、「参議院議員の定数の増加に伴い、参議院全体の経費が増大することのないよう、その節減について必要かつ十分な検討を行うこと。」との附帯決議が行われたことを踏まえたものでございます。本年の通常選挙後の定数増に伴う経費の増大が国民の負担とならぬようにするためにも、参議院議員の歳費の自主的な国庫返納を可能とするものでございます。
本年の通常選挙から定数が増加いたしますが、附帯決議の趣旨であります経費増を国民の負担にならないようにするには、本年の通常選挙前、すなわち今国会中に法案を成立させる必要がございます。この附帯決議は参議院として国民の皆様に示した決意でございます。是非とも今国会中に成立をしていくことが必要であると考えております。
これまで、円滑な審議や理解を広げるために時間を掛けて丁寧に各会派と協議をさせていただいてまいりました。次の選挙が目前に迫った中、皆様方の賛同を得て速やかに成立をさせていただきたいと考えております。