岡田直樹の発言 (議院運営委員会)

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○委員以外の議員(岡田直樹君) 今回の公選法改正によって確実に生ずることは、この七月に想定される参議院選挙後三年間は三人の参議院議員が増える、定数が増えるということでございまして、これにまず早急に対処をする必要があると我々は考えて、この三年間という期間、その三人分の経費増大を国民の皆様に御負担をいただかない、このことがまず確実になすべき第一のことであろうと、このように考えている次第であります。
 加えて、この歳費の自主返納を三年間の措置とした理由について、公職選挙法で公職の候補者等の寄附の禁止を定めた趣旨からすれば、これが歳費の自主返納について、寄附禁止の適用除外を一般的、恒久的な制度として、つまり寄附禁止を適用しないということをずっと続けていくということは適切ではないと、このような判断もございまして、自主返納の場合、三年間の措置とした。
 そして、そもそも歳費減額の考え方のときから、やはりまず、三年間三人が増える、この確実に生ずる事態に対処すべし。そして、その間に選挙制度の改革もしっかりと協議をして、新しい選挙制度の下でどうした経費の節減が可能か。また、参議院全体の経費の節減という点では、東先生、先ほどから力説をしておられます、我々超党派で取り組んでまいらなければならないと、このように考えている次第でございます。

発言情報

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発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2019-06-03

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会