杉本和行の発言 (経済産業委員会)
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○政府特別補佐人(杉本和行君) 公正取引委員会が行います懇談会におきまして、先生御指摘のような中部経済連合会とも懇談会も行いまして、非常に有識者の方から貴重な意見、要望等をいただいているところでございます。こうした経済界の有識者から得た貴重な意見、要望につきましては、私ども公正取引委員会としても、競争政策の有効かつ適正な運用に生かすようにしているところでございます。
さらに、デジタルプラットフォーマーをめぐる取引環境の整備についての御質問もございましたが、このデジタルプラットフォーマーに係る取引環境の整備につきましては、経済産業省、公正取引委員会、総務省の三省庁を事務局とする有識者検討会において検討が行われてきたところでございまして、本年の五月に、取引環境の透明性・公正性の確保に向けたルールの整備の在り方に関するオプション、それから、データの移転・開放の在り方に関するオプションというものが公表されております。
また、デジタルプラットフォーマーへの対応をめぐりましては、省庁横断的な専門組織を設けることが検討されておりますので、こうした組織において更なる検討が行われることになると考えております。
そうした検討におきまして、公正取引委員会が有識者の方々から得られました意見、要望のうち、デジタルプラットフォーマーに関するものについても、その検討において生かされるものになると考えているところでございます。