宮腰光寛の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(宮腰光寛君) 環境、社会、ガバナンスに関する要素を考慮したESG投資を推進し、環境、社会、ガバナンス等の持続可能性をめぐる課題を適切に考慮することは、企業価値、経済全体の安定的成長のために重要であると認識しております。また、事業者によるコンプライアンス体制の整備を促し、事業者のコンプライアンス意識を高めることにも資するものと考えております。
今般の改正は、事業者の公正取引委員会による調査に協力するインセンティブを高めることによって、事業者と公正取引委員会が対立した関係ではなく、協力して独占禁止法違反行為を排除することを後押しするものです。そのため、今般の改正は、事業者のコンプライアンス体制の整備を促すことなどに資するものというふうに考えております。
このように、事業者のコンプライアンス体制の整備を促進するなどの観点で、ESG投資の推進と今般の改正はいずれも重要であるというふうに考えております。