浦郷由季の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(浦郷由季君) 冒頭私の方から申し上げましたように、独占禁止法の違反行為の一つに、やはり景品表示法とか特定商取引法などと似たようなそういうものがあるということで、あらかじめ決めておけばそこは明快なのではないかと思いますけれども、秘匿特権全体で、法体系全体で認めればという、そういう意見もありましたけれども、本当に他法令への影響というのが懸念されます。
 欧米で秘匿特権があるから日本でも導入してほしいという、そういう議論があったと思いますけれども、やはり、欧米の方でそういうのがあるという、それとともに、そちらの方では消費者の権利や消費者を救済するようなそういう仕組みもきちんとあるというところでバランスが取れていると思います。
 今回、一部の部分に限定してということですので、運用してからということになっていますが、そこをはっきり特定した方がいいのかどうか、ちょっと私の方では分かりませんけれども、とにかく消費者の権利が損なわれることがないようなものにしていただきたいということは考えております。

発言情報

speech_id: 119814080X01320190613_055

発言者: 浦郷由季

speaker_id: 2789

日付: 2019-06-13

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会