菅久修一の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(菅久修一君) お答え申し上げます。
 減免申請順位に応じた減算率とその調査協力に応じた減算率の数値の合計につきましては、例えば、その調査開始日前の二番目の減免申請者に対しましては、現行の五〇%、現行は五〇%でございますが、これを引き上げまして最大で六〇%まで付与することとしております。その上で、減免申請後においても調査に協力して必要な資料等を提出するインセンティブを確保するために、調査協力の度合いに応じた減算率の方を四〇%、減免申請順位に応じた減算率を二〇%として、二倍の差を設けることといたしました。
 また、この調査協力の度合いに応じた減算率につきましては、減免申請順位と関連付けて設定する必要性はないと考えられますので、同程度の調査協力をした者には同程度の減算率を追加することが適当であると考えまして、調査開始日前の減免申請者の減算率の上限は一律に最大四〇%としております。
 他方、その調査開始日前の減免申請者が提供する情報につきましては、課徴金に係る違反行為を立証する情報と立入検査を行う上で必要となる情報、この両方が含まれております。一方、調査開始日以後の減免申請者が提供する情報には、立入検査を行う上で必要となる情報というのは含まれていないことになりますので、調査開始日以後の減免申請者の調査協力の度合いに応じた減算率の上限につきましては、調査開始日前の減免申請者の半分といたしまして、一律に最大二〇%としているものでございます。

発言情報

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発言者: 菅久修一

speaker_id: 27885

日付: 2019-06-13

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会