丸山雅章の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(丸山雅章君) お答え申し上げます。
まず、全体の数字でございますけれども、総務省住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数によりまして、二〇一四年一月一日から二〇一八年一月一日の市区町村別の人口増減を見ますと、全国では三百二十三の市区町村において人口増加となっておりまして、そのうち地方圏では二百二十二の市町村において人口増加となっております。
このうち、例えば人口増加となっております市町村の例を挙げさせていただきますと、北海道のニセコ町ではこの二〇一四年の一月一日から二〇一八年の一月一日にかけて人口増加となっておりますけれども、このニセコ町では、基幹産業である観光産業でございますとか環境、景観の保全への取組によりまして、人を引き付け、移住者の増加を実現しているといった事例でございますし、そのほか、福井県の鯖江市におきましても、眼鏡の製造で培った技術を利用した次世代の産業創造支援事業での産地ブランド力向上によりまして移住者の増加を実現しているといった事例が見られるところでございます。
そのほか、今挙げました増加の市町村以外におきましては減少をしているということでございます。