野村正史の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(野村正史君) お答えをいたします。
 先ほど大臣からも答弁がありましたとおり、地籍調査の実施により土地の境界を明確にしておくことは、災害後の迅速な復旧復興などに資するため大変重要なことであると認識しております。
 このため、近年の気象の急激な変化に伴う土砂災害や洪水などを踏まえ、早急に災害への備えが必要な地域で実施する地籍調査につきまして、地籍調査緊急対策として、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策に盛り込まれたところでございます。
 この地籍調査緊急対策における達成目標としては、今後災害が想定される土砂災害や洪水等の被災想定区域のうち、地籍調査の実施主体である市町村などから要望を基に、人家や重要インフラへの影響が大きいなど特に緊急性が高い地域の約三百六十平方キロメートルの調査をおおむね完了することとしております。

発言情報

speech_id: 119814103X00520190422_015

発言者: 野村正史

speaker_id: 24188

日付: 2019-04-22

院: 参議院

会議名: 決算委員会