島村大の発言 (決算委員会)

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○島村大君 ありがとうございます。大臣に前向きな答弁をいただき、また、この国保組合に入っている方々はもちろん、役員の皆様方がちょっと将来不安じゃないかということをよく聞きますので、今日の大臣の言葉が安心したんじゃないかと思っております。
 ちょっと引き続き細かい点を何点かお聞きしたいと思っております。
 今大臣からお話ありましたように、国保組合に関しましてはいわゆる同種同業の方々の集まりなんですが、昭和五十三年以来、一つも国保組合というのはできておりません。新規にはできていない。市町村国保が主にある。
 それから、なぜこれができていないかといいますと、一つは、やはり法人、いわゆる五人以上の個人か法人の組織であれば、法人であれば協会けんぽなり健保組合に入るのがこれは大原則でございます。ここは分かります。ただ、個人の方々は、市町村国保もあるわけですから、市町村国保をしっかりと財政的に国は守っていかなくちゃいけないということも、私もこれも重々分かっております。ただ、残念ながら、今、五十三年以来できていない。できていないだけではなくて、いろいろと今新規に国保組合に入るのも残念ながらなかなか厳しい点がございます。
 ですから、いわゆる新しくできなくても今の状況をどういうふうに保っていくか、これが今の国保組合なり組合の一番の心配だと言われております。せっかく、自分たちでできることはやる。例えば、今、市町村国保のいわゆる納入率が約七〇%前後だと言われております。これは市町村国保でございます。この国保組合にいきますとほぼ一〇〇%に近い納入率にあるわけですから、やはりそれだけの一つの大きなメリットは私はあると思うんですね。自分たちでできることは自分たちでやる。もう一つは、確かにもう一つは、これ、いわゆる補助金、いわゆる国庫負担金の問題、いわゆる定率補助率とか定率補助の問題もありますので、それはちょっと後で御説明しますが。
 今お話ししましたように、なぜこの国保組合がなかなか拡張しづらいのかということに関しまして局長の方から答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119814103X00620190513_026

発言者: 島村大

speaker_id: 30321

日付: 2019-05-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会