末宗徹郎の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(末宗徹郎君) お答えいたします。
復興・創生期間、あと残り約二年という状況でございまして、先ほど被災者支援に係る住宅などのやり取りもございましたけれども、残された二年の間で、この復興・創生期間における復興施策の進捗状況、これを把握してその効果を検証する、非常に大事なことだと考えております。
復興庁といたしましては、委員も御指摘ございましたように、復興は着実に進展しているところでございますが、まだ心のケアといった被災者支援、あるいは原子力災害被災地域では帰還促進のための環境整備、事業者、農林漁業者の再建といった課題も残ってございますので、こういった課題を解決していくためにも、三月に閣議決定をいたしました復興の基本方針におきまして、復興期間中に実施された復興施策の総括を適切に行うということを明記したところでございます。
先ほど委員が御指摘のあったような点も含めまして、基本方針に沿って復興施策の総括をこれから適切に行ってまいりたいと考えております。