自見はなこの発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○自見はなこ君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
さて、話題を今度は高齢者の難聴ということに移していきたいと思います。
先週末に、慶応大学の耳鼻科の小川教授の下で難聴と補聴器に関する国際ワークショップというものが開催をされまして、WHOからチャダ博士をお招きして開催をされました。私も参加をさせていただきました。
その中でも紹介をされていたことでもございますけれども、二〇一七年の夏にランセットで発表された論文がございます。それは、認知症と難聴の関係についての論文でございました。潜在的に予防が可能な認知症の危険因子として幾つか列挙されております。例えば喫煙ですとか運動不足などという因子が幾つか列挙され、合計三五%、それらの因子があるもののうち、実は難聴というものが九%と、最も大きな割合を占める因子として掲載をされておられました。
この認知症と難聴の関係に関して厚生労働省はどのように考えているのか、お考えをお聞かせください。