神田裕二の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(神田裕二君) これまで、審査につきましては、各都道府県に設置されております審査委員会において審査が行われてきたわけでありますけれども、先ほど、冒頭の説明にもありましたけれども、紙のレセプトの場合ですと、その紙のレセプトを大量に移動させるということは不可能でありますので、限られた時間の中で、現場に近いところで、その医療機関の実情もよく分かっている審査委員が、どこの医療機関はどのような特徴を有するかということも踏まえながら、御自分の医学的な専門的知識と臨床経験に基づいて、診療報酬点数表ですとか療養担当規則という保険診療ルールを様々な現場に当てはめるということがこれまでは合理的であったということかと思います。
 先ほど保険局長の方からもお話がありましたように、平成十三年以降、電子レセプトの普及を進めてきておりまして、現状ではほとんど全てのものが電子レセプトというふうになってきておりますので、統一的なチェックを掛けることが可能になってきたということから、今、その体制の見直しというものが求められているものというふうに認識いたしております。

発言情報

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発言者: 神田裕二

speaker_id: 23350

日付: 2019-05-09

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会