定塚由美子の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(定塚由美子君) お答え申し上げます。
 現在、厚生労働省で勤務している障害のある職員のうち、お尋ねいただきました勤務時間が週二十時間未満である職員数については、定量的な把握は行っていないところでございます。
 一方、厚生労働省におきましては、就労経験が乏しいなど一般就職が直ちに難しい障害者の方々につきまして、一般企業などへの就職につなげることを目的として、まず非常勤として雇用して一年から三年の業務を経験するというチャレンジ雇用という仕組みで職員を採用しております。このチャレンジ雇用の職員の中には、御本人の体調、精神状態などに応じて、勤務時間を当初は短くした上で状態を見ながら時間を延ばすなどの工夫をしているという例がございまして、週所定労働時間二十時間未満という方も含まれていると承知をしているところでございます。
 御本人の状態に応じて柔軟に対応していくということが大切な視点だと思っておりますので、今後もこうした障害のある方々が働きがいを感じられるような職場づくりを進めてまいりたいと考えてございます。

発言情報

speech_id: 119814260X01320190530_109

発言者: 定塚由美子

speaker_id: 34023

日付: 2019-05-30

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会